やりきらなければ、本当の楽しさは分かりません。
やりきった時に、本当の楽しさが見えてきます。
また、経験としても残ります。
道が険しい程、やりきった楽しさも比例します。
やりきらなければ、本当の楽しさは分かりません。
やりきった時に、本当の楽しさが見えてきます。
また、経験としても残ります。
道が険しい程、やりきった楽しさも比例します。
社内で調整役に回ることが多くなってきました。
社員が育ってきたり、会社が成長してきていることだとは思いますが、私自身が絶対に責任転嫁をしない調整役にならないといけないといつも思います。
経営してると、いろんな経験や勉強をさせてもらえて、本当にありがたいです。
先日の連休は、地方祭があり朝からとても賑やかでした。
私は、連休中に、またしまなみ海道に行ったのですが、今度はバイクではなくランをしました。
しまなみ海道のランもとても気持ちよく、20数キロを信号もなく走れるのは最高です。
また、ランで行ってみたいと思います。
何事も自信を持って取り組まなければ、良い結果は出ないと思いますが、自信と反対の不安も持っていた方がよいと思います。
完璧に物事を遂行するときに絶対はないと思いますので、7割ぐらいの確信と3割ぐらいの不安を同時に持ちながら、集中してやり抜く姿勢が、好結果を生むのではないでしょうか。