先日のコモログで、アクセス数の挑戦を、社員から受けました。
この様な、競争は私の性格上、非常に燃えてしまいます。
自分の中で、競争は、様々な目標へ向けてのモチベーションを保つ手段でもあります。
私は、年に何回かは、試合的なことに参加します。
それは、スポーツが多いのですが、
その、ゲームに勝つためには、
まずは、自分に勝たなければなりません。
試合に臨むためには、練習は不可欠です。
この練習が、自己管理になるため、自分に負けると、練習をしなくなったりしてしまいます。
ここで、自分に勝てないと、勝負になりません。
時間の無い中、こういった地味な努力をすることも、最近、快感になってきました。
（地味な努力は、人知れず行いたいものです。。。書いてしまいましたけど・・・）
競争は、いつでも嫌なら辞められる。
でも、自分に勝って決してあきらめずにやり通す。
それが勝敗の要因になる。
しかし、プロスポーツ選手でない私は、競技の勝敗も大事ですが、
その過程にも目標があったりします。
「体を、健康に維持して、よりよい仕事がしたい！」
その為に、競技に参加して、無理やり体を動かさなくてはならない状態にする。
これが、行き着く目標です。
もちろん、やるからには、勝ちたいです。
負ければ、勝つまでやればいいですし！？
重要なことは、競争には、的確な目標がなければつまらないことでしょうか。
そして、結局は自分自身との勝負なのです。
勝っても負けてもフェアな競争は楽しいです。
そして、プロとしての仕事では、必ず勝たなければなりません。
