最近、社内での学習が習慣づいてきました。
これは、社員の皆さんが自ら勉強する意思が強くなってきたのだと思います。
また、勉強したいと思う環境づくりが、徐々に確立出来てきているのではないでしょうか。
今後は、この習慣が加速していき、更に良い仕事に結びついてくると思います。
勉強したことは、実践したくなるものです。
知識を仕事に生かすという、良い循環が生まれることを期待しています。
私も自ら勉強しながら、勉強したい人は、存分に勉強できる環境を作っていきます。
最近、社内での学習が習慣づいてきました。
これは、社員の皆さんが自ら勉強する意思が強くなってきたのだと思います。
また、勉強したいと思う環境づくりが、徐々に確立出来てきているのではないでしょうか。
今後は、この習慣が加速していき、更に良い仕事に結びついてくると思います。
勉強したことは、実践したくなるものです。
知識を仕事に生かすという、良い循環が生まれることを期待しています。
私も自ら勉強しながら、勉強したい人は、存分に勉強できる環境を作っていきます。
毎日、暑い日が続きます。
昨日は、車の中で見た外気温が39度になっていました。初めて見た数字です。
さて、私は会社の方針を決めるときに論語を参考にすることが多くあります。
論語は、因果のことをとても分かりやすく書いてくれているからです。
この、因果が全てで、良い因からは良い結果になりますし、悪い因からは悪い結果となります。
結果をいくら変えようと思っても、この因が違えば変えるのは難しいと思っています。
営業でも、いくら結果がよくても、因が悪ければたまたま良かったにすぎません。
結果が悪くても、因がよければ必ず良くなると思います。
この因にあたる部分が人であれば、徳の部分が重要で普遍的なことだと考えています。
ですので、徳を積むことが、将来良い結果を出せる最短の方法ではないでしょうか。
分かっていても、実行するのは難しいのですが、私も、孔子の言う70歳ぐらいまでには人として成長していたいと思います。
夏季休暇も終わり、仕事モードになりました。
社内は連休明けのため、普段よりたくさんの電話を頂き活気づいています。
また、社員の皆さんも休暇中にリフレッシュしたようです。
私もこの夏季休暇中に、いろいろな社内改善案を考え、早速実行しています。
会社が急速に変わってきていることを実感しています。
夏季休暇中に大宰府天満宮に参拝したのですが、ちょうど終戦記念日の正午で黙祷を捧げました。感慨深いものがありました。
先人達がいろいろな困難を乗り越えて私達がいます。
先人達に感謝しながら、志高く挑戦し続けようと更に思いました。
組織の進化発展において、安住の地はないと思っています。
挑戦し続けることで、一時的な安住の地を生み出しているだけだと思います。
この一時的な安住の地に依存していると、その組織は衰退へと向かいます。
挑戦して、安住できそうな所を見つけても、リーダーはすぐに新たな挑戦に向かわなくてはいけません。
この、挑戦は不安で勇気がいることですが、とても楽しく、やりがいのあることです。
先日は、健康診断でした。
健康診断はいつも、お客様である順風会 健診センター様で行っています。
いつも快適に健診させて頂いているのですが、更に毎年、健診方法が「改善」されています。
利用者の最善を追求するこの「改善」がとても重要だと感じました。
最高の状態には上限がありませんので、私達もこの「改善」を常に行わなくてはなりません。
私の健康診断の結果も、おかげさまで良い数値でした。