昨日は久しぶりのゴルフでした。
今回は、東京のビズゲートから来松があり、仲間内でのゴルフです。
会社のメンバーでのゴルフも本当に久しぶりでした。
奥道後ゴルフクラブさんで、春を感じさせられる美しい木や花を鑑賞しながら、ゆったりとコミュニケーションを図ることが出来ました。
スコアも久しぶりとは思えなく好調でした。
昨日は久しぶりのゴルフでした。
今回は、東京のビズゲートから来松があり、仲間内でのゴルフです。
会社のメンバーでのゴルフも本当に久しぶりでした。
奥道後ゴルフクラブさんで、春を感じさせられる美しい木や花を鑑賞しながら、ゆったりとコミュニケーションを図ることが出来ました。
スコアも久しぶりとは思えなく好調でした。
先日、リンカーンの映画の中でとても共感できる言葉がありました。
“誰もが決断する。
耐えねばならない重荷を抱えて。
私の心の重荷は私自身の問題だ。
独りで向き合う。
君もだ。
自分自身で重荷を軽くしていくしかない。
または圧し潰されるか君次第だよ”
映画の中で、リンカーンが妻に言った言葉ですが、とても深い言葉だと思いました。
本人の問題は、周囲の人達には解決できません。
甘えを捨てて、常に自分自身に向き合いながら乗り越えていかなくてはなりません。
とても、やる気の出る言葉でした。
あまり野球は詳しくないですが、WBCは面白いです。
・応援するチームが明確であること
・選手の真剣さが伝わってくること
・グローバルで最高峰のメンバーの集結であること
・そして何より勝っていること
この様なことが、私が見ていて面白く感じる要因だと思います。
選手の真剣な眼を見ているだけで、感動します。
しかし、期待すればする程、勝たなければ応援する側は面白くありません。
野球だけではなく、プロである仕事は何であれ、成果を出すことが重要だと再認識しました。
頑張れ日本!
先日、社員から「社長はあまり怒りませんが、社長が怒らないと緊張感がなくなって良くないのではないですか?」と質問されました。
(結構言っているつもりでしたが・・・)
確かに仕事には緊張感が必要だと思います。
ただ、緊張しなければならないのは「成果」に対してであって、上司や経営者に対してではありません。
「いくら私が怒っても、私に緊張するだけで成果に対して緊張することにはならない」ことを伝えると納得した様子でした。
全ての社員が、自分のやるべき成果を理解し、緊張感を持って成果に取組み、それ以外の事にはリラックスして働ける職場が理想だと思います。
社内では、競争ではなく、切磋琢磨し合い、一丸となって成果に集中していける組織が、理念である「お客様と従業員の最高の幸福を追求する」ことにつながると考えています。
今月から、より分業を進めた新体制になりました。
このことにより、より製品のクオリティーが上がり、安定した供給ができると考えています。
良い製品づくりの為に、常に新しいことに取り組んでいきたいと思います。
先日、大学院の時にお世話になった先生から、定年退職のご連絡を頂きました。
月日の早さを感じます。
先生は、また別の大学で教鞭を執られるそうですので、お会いしに行きたいと思います。
振り返ってみると、自身の成長の過程で常に「人」が関わっています。
学校、就職、起業など、大きな転機にはもちろんのこと、日々の考え方などにも、関わる人の影響がとても大きいです。
私は、本当に人に恵まれてきたことを実感し、感謝の念が湧いてきます。
私自身も、周りの人に良い影響を与えられる人になりたいと思います。